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重要:モデルとハードウェアのバージョンの可用性は地域によって異なります。製品の可用性を確認するにはTP-Linkの地域毎のウェブサイトを参照してください。
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マニュアル

FAQs(よくあるご質問)

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

TL-R480T+(UN)_V9_20180926

ダウンロード
公開日: 2018-10-19 言語: 英語 ファイル サイズ: 11.83 MB

リリースノート:

1. DNSサービスベースのTCPのサポートを追加します。
2. リンクバックアップのNAT/ポリシールーティング/プライマリWANのマルチWAN選択を追加します。
3. ポリシールーティング機能にてOnlyならびにPriorityの2つのモードを追加しました。
4. Link Backup機能のフェイルオーバーモードで2つのサブモードを追加しました。
5. システムログモジュールのコンテンツを強化しました。
6. ルーターの安定性が向上しました。
7. ARPスプーフィング防御が無効となっている場合、IP-MAC紐付けエントリーは有効ではなくなります。
8. Webフィルタリングが大文字と小文字を区別しないよう変更されました。
9. DDNSは同じアカウントで異なるドメイン名のエントリーを作成できるようになりました。
10. 同じ名前のクライアントにIPの割り当て後、DHCPサーバーを変更すると、DHCPサーバーがハングするバグを修正しました。
11. WANがデフォルトで複数のポートを開く不具合を修正しました。


注意:
TL-R480T+ V9.0用のファームウェア

TL-R480T+(UN)_V9_20180117

ダウンロード
公開日: 2018-01-25 言語: 英語 ファイル サイズ: 11.74 MB

リリースノート:

1. WANからのロードバランシングとダイヤルアップの安定性が向上しました。
2. 帯域幅制御が向上しました。
3. ARPスキャンに一括インポートオプションを追加しました。
4.ゼロデイやdnsmasqなどのセキュリティホールを修正しました。
5. 仮想サーバーがマルチWAN用に同じポートを開くことができない不具合を修正しました。
6 LAN IPを変更して再起動した後、LANからWANへのデータ送信が停止する不具合を修正しました。
7. DDNSの不具合を修正しました。
8. LANインターフェイスを介した静的ルーティングの不具合を修正します。
9. CPU使用率のパフォーマンスが向上しました。


注意:

TL-R480T+(UN) V9用のファームウェア

TL-R480T+(UN)_V9_170517

ダウンロード
公開日: 2017-05-17 言語: 英語 ファイル サイズ: 11.74 MB

リリースノート:

 最初にリリースされたファームウェア


注意:

TL-R480T+ V9.0用のファームウェア

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

GPL コード

エミュレータ

ファームウェア バージョン
動作モード
言語
180108
-
英語

注:

1. このエミュレーターは、TP-Link 製品ファームウェアをプログラミングできる仮想 Web GUI です。個々の製品の機能や仕様の詳細については、検索機能を使用するか、製品ページを参照してください。

2. ファームウェア バージョンがエミュレーターのインターフェイスに表示されているバージョンと一致することを確認してくだださい。各ファームウェア バージョンには、特有の GUI および機能があります。

3. すべてのファームウェア バージョンをエミュレーターで使用できるわけではありません。

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