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ハードウェアのバージョンを選択してください。:

V4

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重要:モデルとハードウェアのバージョンの可用性は地域によって異なります。製品の可用性を確認するにはTP-Linkの地域毎のウェブサイトを参照してください。
マニュアル

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

TL-R480T+_V4_121101

ダウンロード
公開日: 2012-11-01 言語: 英語 ファイル サイズ: 1.50 MB

リリースノート:

  1. 追加IPアドレスディスパッチルールに0.0.0.0-255.255.255.255まで入力できないバグを修正しました。
  2. L2TP/PPTPサーバーIPに255 (例: xxx.xx.255.xxx) を含むIPアドレスを入力できないバグを修正しました。
  3. WAN接続タイプが動的IPであった場合のホスト名オプションを追加しました。
  4. PPPoEの詳細設定がWAN1のみでしか機能しないバグを修正しました。


注意:

TL-R480T+ V4用のファームウェア

TL-R480T+_V4_110728

ダウンロード
公開日: 2011-07-28 言語: 英語 ファイル サイズ: 2.56 MB

リリースノート:

  1. ポートVLAN機能を追加しました。
  2. ALGを追加しました。
  3. LAN上のVLSMを追加しました。
  4. WANでのブロックpingを追加しました。
  5. DDNSに関するいくつかの不具合を修正しました。


注意:

1. アップグレードするtempという名前のファイルを選択してください。
2. 一時ファイルを正常にアップグレードした後、アップグレードするfinalという名前のファイルを選択します。
3. このファームウェアは古いバージョンのファームウェアにダウングレードできません。

TL-R480T+_V4_101230

ダウンロード
公開日: 2010-12-30 言語: 英語 ファイル サイズ: 1.318 MB

リリースノート:

  1. WANポート監視機能を追加しました。
  2. 間違ったアカウントでもログオンできてしまう不具合を修正しました。
  3. イーサネットケーブルで接続されたコンソールポートでデバイスの電源がオンになっている場合に、デバイスの電源がダウンする不具合を修正しました。
  4. 100Mbpsポートが10Mbpsの速度で10Mbpsポートにピケットを変換しない不具合を修正しました。
  5. GARP要求パケットがARPリストに反映されない不具合を修正します。
  6. スキャンタイプの攻撃保護機能が毎回20個のスキャンタイプのパケットしか転送できない不具合を修正しました。
  7. IPアドレス管理の追加ルールに不正なデフォルト項目を追加できる問題を修正しました。


注意:

TL-R480T+ V4用のファームウェア

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

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