のコンテンツ OC300
- マニュアル
-
- Omada SDN Controller Software 4.1.5Windows/Linux_User Guide
- Omada SDN Software Controller 4.2.8(windows&linux)_User Guide
- Omada SDN Software Controller 4.2.4(windows)_User Guide
- Omada SDN Software Controller 4.3.5 (windows&linux)_User Guide
- Omada SDN Software Controller 4.4.4 (windows&linux)_User Guide
- Omada SDN日本語簡易設定ガイド
- Omada SDN Controller_V5.13 & 5.14_User Guide
- Router&OC(Asia-Pacific-6 Languages)_Installation Guide
- OC300(UN)_V1_Installation Guide
- Omada SDN Controller_V5.12_User Guide
- Omada Cloud-Based Controller_V5.9_User Guide
OmadaハードウェアコントローラーOmada Discovery Utility
|
Omada Discovery Utility 5.0.8 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2021-12-29 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 44.31 MB |
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10/Mac/Linux |
||
|
リリースノート： 1. Omada SDNコントローラv5.0に適応し、新しいデバイスプロトコルと新しいインフォームURL形式に対応しました。
バグの修正： 1. log4jバージョンを2.16.0にアップグレードして、Apache log4j2のリモートコード実行の脆弱性を回避します。 2. 実際に発行されたIPアドレスが設定と矛盾するバグを修正しました。 3. バッチIPが複数のデバイスに継続的に発行されるが、実際には全てが発行されないバグを修正しました。 4. ポートの競合が検出された場合、プロンプトメッセージが中央に配置されず、表示が不完全になるバグを修正しました。
注意： 1. Omada CBC v5は、インフォームURL形式の変更により、このバージョンのOmada Discovery Utilityを使用する必要があります。 2.ソフトウェアをダブルクリックするか、「java -jar **.jar」コマンドを実行して、MacOSでソフトウェアを実行します(**.jarはこのソフトウェアの名前です)。 3.このソフトウェアを実行するには、最初にPCにJRE 8.0をインストールする必要があります。 4. Omadaコントローラーとディスカバーユーティリティを同じコンピューターで同時に実行することはできません。 |
||
|
Omada Discovery Utility 4.2.4 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2020-11-09 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 33.16 MB |
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10/Mac/Linux |
||
|
リリースノート： 新機能/機能強化: 1. Omada SDNプラットフォームをサポートするゲートウェイとスイッチの検出に対応しました。 2. デバイスの採用中でのタイムアウト機能を追加しました。
注意： 1 このバージョンのソフトウェアは、WindowsとMacの両方のOSで使用できます。 2.ソフトウェアをダブルクリックするか、「java –jar **.jar」コマンドを実行して、MacOSでソフトウェアを実行します(**.jarはこのソフトウェアの名前です)。 3.このソフトウェアを実行するには、最初にPCへJRE 8.0をインストールする必要があります。 4. OmadaコントローラーとDiscover Utilityを同じコンピューターで同時に実行することはできません。 |
||
|
Omada Discovery Utility_v3.2.1 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2019-08-06 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 25.85 MB |
オペレーティングシステム: WinXP/Vista/7/8/8.1/10/Server2008/Server2012/Mac OS X 10.7/10.8/10.9/10.10/10.11 |
||
|
リリースノート： 1. まれにDiscovery UtilityがEAPを検索できなくなるバグを修正しました。 2. AP管理後、まれにキャンセルボタンが表示ボックスに重なるバグを修正しました。
注意： 1 このバージョンのソフトウェアは、WindowsとMacの両方のOSで使用できます。 2.ソフトウェアをダブルクリックするか、「java –jar **.jar」コマンドを実行して、MacOSでソフトウェアを実行します(**.jarはこのソフトウェアの名前です)。 3.このソフトウェアを実行するには、最初にPCにJRE 8.0をインストールする必要があります。 |
||
|
Omada Discovery Utility_v3.1.13 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2019-06-14 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 23.54 MB |
オペレーティングシステム: WinXP/Vista/7/8/8.1/10/Server2008/Server2012/Mac OS X 10.7/10.8/10.9/10.10/10.11 |
||
|
リリースノート： 1. Discovery Utilityが工場出荷状態のEAPに対してコントローラーIPを発行した場合に、コントローラーがEAPを一括管理できなくなるバグを修正しました。 2. MacOSで実行している場合、まれにDiscovery Utilityが全てのEAPを検出できなくなるバグを修正しました。 1. このバージョンのソフトウェアはWindowsとMac両方のOSで使用可能です。 2. ソフトウェアをダブルクリックするか、「java -jar **.jar」コマンドを実行して、MacOS上でソフトウェアが実行されます (**.jar はこのソフトウェアの名前です)。 3. このソフトウェアを実行するにはPCにJRE 8.0をインストールする必要があります。 |
||
|
Omada Discovery Utility_v2.0.0_Mac |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2018-07-24 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 84.16 MB |
|
新機能と改良点: |
||
セットアップビデオ
-
How to Set Up the Whole Network of Gateway, Switches, and EAPs Using Omada SDN Controller
This video will demonstration how to do a full configuration with TP-Link Omada products including gateway, switches and EAPs. As an example, we are going to build the wired and wireless networks from scratch at our TP-Link Office. The setup consists of 7 steps: Step 1. Log in to the Controller Step 2. Adopt Devices Step 3. View Dashboard and Menus Step 4. Set up WAN Step 5. Set up LAN and VLANs Step 6. Set up Wi-Fi Step 7. Set up ACL
More Fold -
How to configure Omada Hardware Controller via Omada App
This videos shows how you to set up the Omada Hardware Controller (OC200 is used as an example) via Omada app locally and remotely.
More Fold -
How to configure Omada Hardware Controller via a Web Browser
This videos shows how you to set up the Omada Hardware Controller (OC200 is used as an example) via a web browser locally and remotely.
More Fold -
How to Choose an Omada SDN Controller
This video will show you how to choose an Omada SDN Controller and its management interface.
More Fold -
How to setup the Omada Hardware Controller (OC200/OC300) via web browser
This video will demonstrate how to set up OC200/OC300 via web browser. The setup consists of four steps: • Connect the controller to your local network. • Log in with your TP-Link ID. • Add the controller to your TP-Link ID. • Set up the controller THIS VIDEO APPLIES TO: • All TP-Link EAP models (except EAP120 and EAP220) • Omada Hardware Controller (OC200/OC300) • Mass EAPs (usually more than three)
More Fold -
How to setup the Omada Hardware Controller (OC200/OC300) via your mobile phone
This video will demonstrate how to set up OC200/OC300 via your mobile phone. The setup consists of four steps: • Connect the controller to your local network. • Log in with your TP-Link ID. • Add the controller to your TP-Link ID. • Set up the controller THIS VIDEO APPLIES TO: • All TP-Link EAP models (except EAP120 and EAP220) • Omada Hardware Controller (OC200/OC300) • Mass EAPs (usually more than three)
More Fold
FAQs（よくあるご質問）
- Controller modeのOmadaゲートウェイのLANポートのVLAN設定について
- API and Code Sample for External Portal Server (Omada Controller 5.0.15 or above)
- Omada Cloud’s domain names
- Spring Framework RCE脆弱性に関して
- How to convert SSL certificate format using OpenSSL(For Omada SDN Controller)
- The number of logs is up to the limit(ログの数が限界に達しています)というアラートが表示される場合
- How to use the Recovery Mode to recover the firmware for Omada Hardware Controller
- What to do if you cannot find the page of Omada SDN Controller
- Frequently asked questions of Omada SDN solution related to upgrading and management
- How to migrate Omada Controller with the Migration feature
- How to use encrypted SMTP Server on Omada SDN Controller
- Facebook Wi-Fi機能の提供終了のお知らせ
- API and Code Sample for RADIUS Server with External Web Portal (Omada Controller 4.1.5 or above)
- CLI Configuration Guide for Omada SDN Controller (v5.9.9 and above)
- How to Manage Omada Devices at Different Sites Using Omada SDN Controller via Port Forwarding (Controller 5.0 or Above)
- How to Manage Omada Devices at Different Sites Using Omada SDN Controller via VPN (Controller 5.0 or Above)
- Configuration Guide on Dynamic VLAN with the VLAN Assignment function of RADIUS
- How to go through Set-up Wizard when Starting Omada SDN controller
- PPSK Configuration Guide
- Configuration Guide on EAP-TLS authentication for WPA-Enterprise (with FreeRADIUS)
- How to configure Management VLAN in Omada SDN Controller (4.4.4 or above)
- How to add an Omada Gateway to the network?(Controller 4.3.5 or below)
- How to Configure Voucher Authentication on Omada Controller
- ネットワークにOmada ゲートウェイを追加する場合 ( 4.4.3以降のコントローラー )
- Omada Controllerですべてのイベントログを削除するには
- WAN設定を事前に行う場合はOmada Controller (v5 or above)
- SDN Controller(New UI)でWLANGroupを設定するには
- EAPのセカンドポートにPVID/VLAN IDを設定するには
- Omada EAPで2.4Gあるいは5Gなどのバンドを停止する場合
- Omada Controllerのcustomized portal web pageについて
- Which ports do Omada Controller and EAP Discovery Utility use?
- OmadaコントローラーでURLフィルターを設定する場合は
ファームウェア
ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。
アップグレードの際に
注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。
- お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。（ 通常は V1.x=V1）
※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
（ 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです） - アップグレード中は電源を切らないでください。
もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。 - ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
- 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
- WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。
|
OC300(UN)_V1_1.25.3 Build 20240620 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2024-06-28 | 言語: 多言語 | ファイル サイズ: 250.89 MB |
|
組み込み Omada SDN コントローラー v5.14.26.23 |
||
|
OC300(UN)_V1_1.22.4 Build 20240304 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2024-04-02 | 言語: 多言語 | ファイル サイズ: 250.09 MB |
|
OC300(UN)_V1_1.17.0 Build 20230328 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2023-04-13 | 言語: 多言語 | ファイル サイズ: 208.93 MB |
|
OC300(UN)_V1_1.14.7 Build 20221206 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2022-12-14 | 言語: 多言語 | ファイル サイズ: 213.33 MB |
|
内蔵型Omada SDNコントローラーv5.7.6 |
||
|
OC300(UN)_V1_1.13.1 Build 20220921 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2022-11-01 | 言語: 多言語 | ファイル サイズ: 190.15 MB |
|
OC300(UN)_V1_1.12.1 Build 20220803 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2022-09-01 | 言語: 多言語 | ファイル サイズ: 186.44 MB |
|
内蔵型Omada SDNコントローラーv5.5.7 |
||
|
OC300(UN)_V1_1.11.3 Build 20220715 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2022-08-03 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 184.11 MB |
|
OC300(UN)_V1_1.8.2 Build 20220411 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2022-05-17 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 181.03 MB |
|
内蔵型Omada SDNコントローラーv5.1.8 |
||
|
OC300(UN)_V1_1.7.1_20220112 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2022-01-19 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 161.72 MB |
|
内蔵型Omada SDNコントローラーv5.0.30 以前のコントローラー(v3.2.14以下)からこのバージョンにアップグレードする場合は、コントローラーをアップグレードする前に、インストールパッケージのOmadaコントローラアップグレードガイドをお読みください。 |
||
|
OC300(UN)_V1_1.2.3 Build 20210914 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2021-10-26 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 123MB |
|
内蔵型Omada SDNコントローラーv4.4.6 以前のコントローラー(v3.2.14以下)からこのバージョンにアップグレードする場合は、コントローラーをアップグレードする前に、インストールパッケージのOmadaコントローラアップグレードガイドをお読みください。 コントローラーの一部新機能にはデバイスファームウェアのサポートが必要であり、ゲートウェイに対応するファームウェアはまもなくリリースされます。 |
||
|
OC300(UN)_V1_1.2.2 Build 20210721 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2021-09-06 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 123.24MB |
|
内蔵型Omada SDNコントローラーv4.4.4 以前のコントローラー(v3.2.10以下)からこのバージョンにアップグレードする場合は、コントローラーをアップグレードする前に、インストールパッケージのOmadaコントローラアップグレードガイドをお読みください。 |
||
|
OC300(UN)_V1_1.1.0 Build 20210406 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2021-04-28 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 120.33MB |
|
内蔵型Omada SDNコントローラーv4.3.5 以前のコントローラー(v3.2.14以下)からこのバージョンにアップグレードする場合は、コントローラーをアップグレードする前に、インストールパッケージのOmadaコントローラアップグレードガイドをお読みください。 コントローラーの一部新機能にはデバイスファームウェアのサポートが必要であり、ルーターとスイッチに対応するファームウェアはまもなくリリースされます。 |
||
|
OC300(UN)_V1_1.0.4 Build 20210118 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2021-03-03 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 119.38MB |
|
内蔵型Omada SDNコントローラーv4.2.11. 以前のコントローラー(v3.2.10以下)からこのバージョンにアップグレードする場合は、コントローラーをアップグレードする前に、インストールパッケージのOmadaコントローラアップグレードガイドをお読みください。
対応機種およびファームウェア： EAP: EAP110_V4 3.20.0 Build 20200525 Rel. 36899 and above EAP115_V4 3.20.0 Build 20200525 Rel.36931 and above EAP225_V3 2.20.0 Build 20200422 Rel. 70513 and above EAP245_V3 2.20.0 Build 20200423 Rel. 36779 and above EAP115-Wall_V1 1.20.0 Build 20200509 Rel. 63986 and above EAP225-Wall_V2 1.20.0 Build 20200422 Rel. 70504 and above EAP110-Outdoor_V3 3.20.0 Build 20200511 Rel. 33388 and above EAP225-Outdoor_V1 1.20.0 Build 20200422 Rel. 70543 and above EAP265 HD_V1, EAP230-Wall_V1, EAP235-Wall_V1, EAP660 HD_V1, EAP620 HD_V1 スイッチ： TL_SG3428MP_V1, TL_SG3428_V1, TL-SG2210MP_V1, TL-SG2210P_V3.20, TL-SG2428P_V1, TL-SG2008P_V1, TL-SG2008_V3, TL-SG3428X_V1, TL_SG3428XMP_V1, TL-SG3210XHP-M2_V1,TL-SG3452P_V1, TL-SG3452_V1, TL-SG3428MP_V1, TL-SG3210_V3, TL-SG2218_V1, TL-SL2428P_V4.2 ゲートウェイ： TL-R605_V1, TL-ER7206_V1 バグの修正： 1. 設定-> サービス-> データのエクスポートで、まれにXLSXファイルをエクスポートできなくなるバグを修正しました。 2. クイックセットアップ中にOC300をインターネットに接続しなかった場合、OC300がクラウドアクセス機能で「無効なコントローラー」とエラーが表示されるバグを修正しました。 3. IPSec VPN経由のIPSecとL2TPを同じWANポートで同時に設定できなくなるバグを修正しました。 4. まれにダッシュボードのスピードテストに一般的なエラーが表示され、インターネット容量とゲートウェイがN / Aと表示されるバグを修正しました。 5. 誤ったパスワードにより一度メッシュAPに接続できなかった場合に、再度試してもメッシュAPに接続できなくなるバグを修正しました。 6. ワイヤレスクライアントがコントローラー上で有線クライアント(LAN)として表示されるバグを修正しました。 7. コントローラーのバンドステアリング範囲がEAPの実際のサポート範囲と一致せず、設定が有効にならないバグを修正しました。 8. ポータル認証に合格した有線クライアントが、[許可されたクライアント]リストで0トラフィックデータを表示することがあるバグを修正しました。 9. ポータル認証に合格した有線クライアントのトラフィック統計が少なくなる可能性があるバグを修正しました。 10. EAPを忘れてSSIDを削除すると、コントローラーが一般的なエラーを表示することがあるバグを修正しました。 11. RADIUSポータル認証に合格した有線クライアントのRADIUSアカウンティングトラフィック統計が高くなる可能性があるバグを修正しました。
注意： 1. OC300 (UN) V1専用ファームウェア 2. Omada SDNコントローラーは、対応するファームウェアを備えた特定のデバイスのみを構成および管理できます。デバイスがOmadaSDNコントローラーと互換性があることを確認してください。 3. Omadaコントローラーを使用していて、このバージョンにアップグレードする場合は、Omadaコントローラーアップグレードガイドの手順に従ってください。 4. このバージョンのOmadaコントローラーにアップグレードすると、バージョン3.2.10以下にダウングレードできなくなります。 5. このバージョンのコントローラーは、バージョン3.0.X以降のOmadaアプリに適用されます。 |
||
|
OC300(UN)_V1_1.0.1 Build 20201016 |
ダウンロード | |
|---|---|---|
| 公開日: 2020-11-13 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 118.58MB |
|
内蔵型Omada SDNコントローラーv4.2.4 Omada SDNコントローラーは、対応するファームウェアを持つ特定のデバイスのみを管理できます。お使いのデバイスがOmada SDNコントローラーと互換性があることを確認し、Omadaコントローラーアップグレードガイドに従ってOC300をアップグレードしてください。
対応機種およびファームウェア： EAP: EAP110_V4 3.20.0 Build 20200525 Rel. 36899 and above EAP115_V4 3.20.0 Build 20200525 Rel.36931 and above EAP225_V3 2.20.0 Build 20200422 Rel. 70513 and above EAP245_V3 2.20.0 Build 20200423 Rel. 36779 and above EAP115-Wall_V1 1.20.0 Build 20200509 Rel. 63986 and above EAP225-Wall_V2 1.20.0 Build 20200422 Rel. 70504 and above EAP110-Outdoor_V3 3.20.0 Build 20200511 Rel. 33388 and above EAP225-Outdoor_V1 1.20.0 Build 20200422 Rel. 70543 and above EAP265 HD_V1, EAP230-Wall_V1, EAP235-Wall_V1, EAP660 HD_V1, EAP620 HD_V1 スイッチ： TL_SG3428MP_V1, TL_SG3428_V1, TL-SG2210MP_V1, TL-SG2210P_V3.20, TL-SG2428P_V1, TL-SG2008P_V1, TL-SG2008_V3, TL-SG3428X_V1, TL_SG3428XMP_V1, TL-SG3210XHP-M2_V1 ゲートウェイ： TL-R605_V1, TL-ER7206_V1 新機能/機能強化： 1. PFX形式のSSL証明書のインポートに対応しました。 2. 最大1000サイトの作成に対応しました。 3. ロゴ表示と終了ロゴの任意での調整に対応しました。 4. IP設定がある全ての場所へのIPアドレスの貼り付けに対応しました。 5. 同じコントローラーのバックアップと復元時に、クラウドユーザーのサイト権限設定の復元に対応しました。 6. 未使用のバウチャーコードを全て印刷するためのサポート。 7. アーカイブされたアラートログとイベントログの削除に対応しました。 8. デバイスリスト、クライアントリストなどをエクスポートするためのエクスポートデータ機能に対応しました。 9. カードのドラッグアンドドロップによるダッシュボード表示の調整に対応しました。 10. 通知電子メールのコントローラURLに使用されるホスト名/IP設定を追加しました。 11. インサイトメニューに [過去の接続] ページを追加しました。 12. MAPトポロジーの表示が改善しました。 バグの修正： 1. 限定オンラインユーザーのバウチャーコードが期限切れ後も使用できるバグを修正しました。 2. ポータル機能のプロモーションURL設定でWebサイトのサブパスが使用できないバグを修正しました。 3. クラウドアクセスでコントローラーにアクセスすると、MAPおよびポータル設定で画像をインポートできないバグを修正しました。 4. 切り抜きロゴの背景が黒になるバグを修正しました。 5. タイムゾーンが夏時間の場合、自動バックアップとスケジュール機能が動作しなくなるバグを修正しました。
注意： 1. OC300 (UN) V1専用ファームウェア 2. Omada SDNコントローラーは、対応するファームウェアを備えた特定のデバイスのみを構成および管理できます。デバイスがOmadaSDNコントローラーと互換性があることを確認してください。 3. Omadaコントローラーを使用していて、このバージョンにアップグレードする場合は、Omadaコントローラーアップグレードガイドの手順に従ってください。 4. このバージョンのOmadaコントローラーにアップグレードすると、バージョン3.2.10以下にダウングレードできなくなります。 5. このバージョンのコントローラーは、バージョン3.0.X以降のOmadaアプリに適用されます。 |
||
サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。
いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア（DD-WRT等）に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。
プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)
こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。
一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。
GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード（GPLコードセンター下）を含む GPL Code Center.
この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。
エミュレータ
ファームウェア バージョン |
動作モード |
言語 |
|
|---|---|---|---|
Omada SDN Controller 5.0 |
- |
英語 |
|
Omada SDN Controller 4.3 |
- |
英語 |
注:
1. このエミュレーターは、TP-Link 製品ファームウェアをプログラミングできる仮想 Web GUI です。個々の製品の機能や仕様の詳細については、検索機能を使用するか、製品ページを参照してください。
2. ファームウェア バージョンがエミュレーターのインターフェイスに表示されているバージョンと一致することを確認してくだださい。各ファームウェア バージョンには、特有の GUI および機能があります。
3. すべてのファームウェア バージョンをエミュレーターで使用できるわけではありません。