AC1200 MU-MIMOギガビット無線LANルーター
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デュアルバンドWiFi：合計で最大1.2Gbps（5GHz/867Mbps ＆ 2.4GHz/300Mbps）の通信速度をお届けします。
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MU-MIMO対応：複数のデバイスへ同時にデータを転送できるので、より高速なパフォーマンスを実現します。
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カバー範囲拡大：ビームフォーミングテクノロジーを搭載した4本の外部アンテナが、WiFi信号を集中的に送り範囲を広げます。
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IPv6 IPoE（IPv4 over IPv6）対応：v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Liteに対応しており、回線の混雑を回避した高速通信が可能になります。
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ブリッジモード対応：お持ちの有線LANルーターと繋いでワイヤレス環境を実現できます。
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かんたん設定：「Tether」アプリを使えば、スマートフォンから手軽にセットアップすることができます。
AC1200 MU-MIMO
ギガビット
無線LANルーター
Archer C6
AC1200デュアルバンドWi-Fiでもっと楽しく
802.11ac規格に対応したArcher C6が、快適なWi-Fi環境を提供します。幅広く利用されている2.4GHz（300Mbps）はメールやネットサーフィンに、高速で電波干渉に強い5GHz（867Mbps）はHD動画のストリーミングやオンラインゲームにおすすめです。
- 867
Mbps5GHz
- 300
Mbps2.4GHz
高セキュリティWPA3
最新のセキュリティ規格であるWPA3が、ホームネットワークのセキュリティを強化します。より安全なWiFiパスワードの暗号化や総当たり攻撃からの保護で、ご家庭のWiFiを守ります。
お家の隅々までWi-Fiを
4本の外付けアンテナで遠くまでWiFi信号を飛ばします。さらに、ビームフォーミングテクノロジーが離れた場所にあるデバイスも検出し集中的に信号を送るので、お家の広範囲で快適な接続が楽しめます。
Archer C6
ビームフォーミングなし
MU-MIMOで同時接続台数アップ
MU-MIMOによって複数デバイスとの同時通信が可能になるため、遅延を抑えながらより効率的にWiFiを利用することができます。
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MU-MIMO非対応
1度に1台のデバイスのみにデータストリーム可能
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Archer C6
同時に複数のデバイスでデータストリーム可能
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ノートPC
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4K HDTV
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デスクトップPC
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NAS
ギガビット接続
ギガビット対応のWANポート×1とLANポート×4を搭載しており、有線環境でもスムーズにお楽しみいただけます。
TP-Link OneMesh™対応
OneMesh™を利用すれば、WiFi名を1つにまとめてお家全体をシームレスにカバー可能です。Archer C6とOneMesh™対応中継器を繋ぐだけで、手軽にメッシュネットワークを構築することができます。
※ルーターがブリッジモード時は利用できません
Wi-Fiの死角をゼロに
WiFiの弱いエリアに信号を届け、お家全体をカバーします
スマートローミング
お部屋を移動して接続先が切り替わっても途切れません
Wi-Fi名は1つだけ
接続するWiFiを選び直す必要はありません
まとめて管理
TetherアプリやWeb管理画面から、ルーターと中継器をまとめて管理できます
ブリッジモード対応
ブリッジモードに切り替えてLANケーブルで有線接続すれば、WiFiアクセスポイントとしても利用可能です。
- 有線LANルーター
- Archer C6
アプリで
かんたん管理
Android/iOS端末に「Tether」アプリをダウンロードすれば、Archer C6のセットアップから管理までを手軽に行うことができます。
| ワイヤレス | |
|---|---|
| 規格 | Wi-Fi 5 IEEE 802.11ac/n/a（5GHz） IEEE 802.11n/b/g（2.4GHz） |
| Wi-Fi速度 | AC1200 5GHz：867Mbps（802.11ac） 2.4GHz：300Mbps（802.11n） |
| Wi-Fi範囲 | 3LDK 高性能固定アンテナ×4 複数のアンテナが信号を増幅させより多くの方向と広いエリアをカバーします ビームフォーミング クライアントに無線信号を集中させWi-Fi範囲を拡大します |
| Wi-Fi性能 | 標準（Medium） デュアルバンド 最適なパフォーマンスを得るためにデバイスを異なる帯域へ割り当てます MU-MIMO 複数のMU-MIMO対応クライアントと同時に通信します |
| 動作モード | ルーターモード ブリッジモード |
| ハードウェア | |
|---|---|
| プロセッサー | デュアルコアCPU |
| 有線ポート | ギガビットWANポート×1 ギガビットLANポート×4 |
| ボタン | WPS/Wi-Fiボタン 電源オン/オフボタン リセット（初期化）ボタン |
| 電源 | 12 V ⎓ 1 A |
| セキュリティ | |
|---|---|
| Wi-Fi暗号化 | WPAWPA2WPA3WPA/WPA2-Enterprise (802.1x) |
| ネットワークセキュリティ | SPIファイアウォール アクセスコントロール IP & MACアドレスバインディング アプリケーションレイヤーゲートウェイ |
| ゲストネットワーク | 5GHz ゲストネットワーク×1 2.4GHz ゲストネットワーク×1 |
| VPNサーバー | OpenVPN PPTP |
| ソフトウェア | |
|---|---|
| プロトコル | IPv4 IPv6 |
| OneMesh™ | OneMesh™対応 既存のデバイスを入れ替えたり、新しいメッシュWi-Fi製品を購入したりすることなく、TP-Link OneMesh™対応ルーターと中継器を組み合わせることで、お家全体をカバーするメッシュWiFiネットワークを構築できます。 詳細はこちら> 対応製品はこちら> |
| 保護者による制限 | URLフィルタリング 利用時間の制限 |
| WANタイプ | 動的IP 静的IP PPPoE PPTP L2TP v6プラス DS-Lite |
| QoS | デバイスごとのQoS |
| クラウドサービス | OTAファームウェアアップグレード TP-Link ID DDNS |
| NAT転送 | 仮想サーバー ポート転送 ポートトリガー DMZ UPnP |
| IPTV | IGMPプロキシ IGMPスヌーピング ブリッジ タグVLAN |
| DHCP | アドレス予約 DHCPクライアントリスト サーバー |
| DDNS | TP-LinkNO-IPDynDNS |
| 管理 | Tetherアプリ Web管理画面（GUI） 管理画面のエミュレータはこちら> |
| フィジカル | |
|---|---|
| 寸法 (W×D×H) | 215 × 117 × 32 mm |
| パッケージ内容 | Wi-Fiルーター Archer C6 電源アダプター RJ45 LANケーブル かんたん設定ガイド |
| その他 | |
|---|---|
| システム要件 | Internet Explorer 11+, Firefox 12.0+, Chrome 20.0+, Safari 4.0+, またはその他Java対応ブラウザ ケーブルまたはDSLモデム インターネット接続契約 |
| 認証 | FCC, CE, RoHS |
| 動作環境 | 動作温度: 0℃~40℃ (32℉ ~104℉) 保存温度: -40℃~70℃ (-40℉ ~158℉) 動作湿度: 10%~90% 結露を避けてください 保存湿度: 5%~90% 結露を避けてください |
| テストデータ | |
|---|---|
| Wi-Fi送信電力 | CE EIRP: <20dBm(2.4GHz)<23dBm(5GHz)FCC:<30dBm(2.4GHz & 5GHz) |
| Wi-Fi受信感度 | 5GHz: 11a 6Mbps:-93dBm；11a 54Mbps:-78dBm； 11ac HT20 mcs8:69dBm;11ac HT40 mcs9:-65dBm; 11ac HT80 mcs9:-62dBm; 2.4GHz: 11g 54Mbps:-78dBm; 11n HT20 mcs7:-74dBm; 11n HT40 mcs7:-71dbm； |
- アワード
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In response to the needs of the market, TP-Link introduces the new Archer C6 router is the second hardware version of the model, supporting the 802.11ac Wave 2 Wi-Fi network standard and 2 × 2 MU-MIMO transmissions. It also has surprisingly good hardware inside that supports reliable wireless networking at a low cost.2019, Ukraine
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*最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。 実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、1）建築材料、物理的障害等の環境要因、2）近隣からの電波干渉トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッド、3）定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
*MU-MIMOを利用するにはクライアント端末側もMU-MIMOに対応している必要があります。