Omada Discovery Utility

Omada Discovery Utility 5.0.8

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公開日: 2021-12-29 言語: 英語 ファイル サイズ: 44.31 MB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10/Mac/Linux

リリースノート:

新機能/機能強化:

1. Omada SDNコントローラv5.0に適応し、新しいデバイスプロトコルと新しいインフォームURL形式に対応しました。

 

バグの修正:

1. log4jバージョンを2.16.0にアップグレードして、Apache log4j2のリモートコード実行の脆弱性を回避します。

2. 実際に発行されたIPアドレスが設定と矛盾するバグを修正しました。

3. バッチIPが複数のデバイスに継続的に発行されるが、実際には全てが発行されないバグを修正しました。

4. ポートの競合が検出された場合、プロンプトメッセージが中央に配置されず、表示が不完全になるバグを修正しました。

 

注意:

1. Omada CBC v5は、インフォームURL形式の変更により、このバージョンのOmada Discovery Utilityを使用する必要があります。

2.ソフトウェアをダブルクリックするか、「java -jar **.jar」コマンドを実行して、MacOSでソフトウェアを実行します(**.jarはこのソフトウェアの名前です)。

3.このソフトウェアを実行するには、最初にPCにJRE 8.0をインストールする必要があります。

4. Omadaコントローラーとディスカバーユーティリティを同じコンピューターで同時に実行することはできません。

Omada Discovery Utility 4.2.4

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公開日: 2020-11-09 言語: 英語 ファイル サイズ: 33.16 MB
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10/Mac/Linux

リリースノート:
 

新機能/機能強化:

1. Omada SDNプラットフォームをサポートするゲートウェイとスイッチの検出に対応しました。

2. デバイスの採用中でのタイムアウト機能を追加しました。

 

注意:

1 このバージョンのソフトウェアは、WindowsとMacの両方のOSで使用できます。

2.ソフトウェアをダブルクリックするか、「java –jar **.jar」コマンドを実行して、MacOSでソフトウェアを実行します(**.jarはこのソフトウェアの名前です)。

3.このソフトウェアを実行するには、最初にPCへJRE 8.0をインストールする必要があります。

4. OmadaコントローラーとDiscover Utilityを同じコンピューターで同時に実行することはできません。

Omada Discovery Utility_v3.2.1

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公開日: 2019-08-06 言語: 英語 ファイル サイズ: 25.85 MB
オペレーティングシステム: WinXP/Vista/7/8/8.1/10/Server2008/Server2012/Mac OS X 10.7/10.8/10.9/10.10/10.11

リリースノート:


バグの修正:

1. まれにDiscovery UtilityがEAPを検索できなくなるバグを修正しました。

2. AP管理後、まれにキャンセルボタンが表示ボックスに重なるバグを修正しました。

 

注意:

1 このバージョンのソフトウェアは、WindowsとMacの両方のOSで使用できます。

2.ソフトウェアをダブルクリックするか、「java –jar **.jar」コマンドを実行して、MacOSでソフトウェアを実行します(**.jarはこのソフトウェアの名前です)。

3.このソフトウェアを実行するには、最初にPCにJRE 8.0をインストールする必要があります。

Omada Discovery Utility_v3.1.13

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公開日: 2019-06-14 言語: 英語 ファイル サイズ: 23.54 MB
オペレーティングシステム: WinXP/Vista/7/8/8.1/10/Server2008/Server2012/Mac OS X 10.7/10.8/10.9/10.10/10.11

リリースノート:

バグの修正:

1. Discovery Utilityが工場出荷状態のEAPに対してコントローラーIPを発行した場合に、コントローラーがEAPを一括管理できなくなるバグを修正しました。

2. MacOSで実行している場合、まれにDiscovery Utilityが全てのEAPを検出できなくなるバグを修正しました。

注意:

1. このバージョンのソフトウェアはWindowsとMac両方のOSで使用可能です。

2. ソフトウェアをダブルクリックするか、「java -jar **.jar」コマンドを実行して、MacOS上でソフトウェアが実行されます (**.jar はこのソフトウェアの名前です)。

3. このソフトウェアを実行するにはPCにJRE 8.0をインストールする必要があります。

Omada Discovery Utility_v2.0.0_Mac

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公開日: 2018-07-24 言語: 英語 ファイル サイズ: 84.16 MB

新機能と改良点:
1. "Omada Discovery Utility"に名称を変更しました
2. インストール中の背景画像を更新しました。
3. コントローラー ホスト名の長さを79に上限を設けました。
 
修正したバグ:
検索時にハングするバグを修正しました。
 
注意:
対応OS: Mac OS X 10.7/10.8/10.9/10.10/10.11.

セットアップビデオ

  • How to configure Omada Hardware Controller via Omada App

    This videos shows how you to set up the Omada Hardware Controller (OC200 is used as an example) via Omada app locally and remotely.

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  • How to configure Omada Hardware Controller via a Web Browser

    This videos shows how you to set up the Omada Hardware Controller (OC200 is used as an example) via a web browser locally and remotely.

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  • How to Choose an Omada SDN Controller

    This video will show you how to choose an Omada SDN Controller and its management interface.

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  • How to Set Up the Whole Network of Gateway, Switches, and EAPs Using Omada SDN Controller

    This video will demonstration how to do a full configuration with TP-Link Omada products including gateway, switches and EAPs. As an example, we are going to build the wired and wireless networks from scratch at our TP-Link Office. The setup consists of 7 steps: Step 1. Log in to the Controller Step 2. Adopt Devices Step 3. View Dashboard and Menus Step 4. Set up WAN Step 5. Set up LAN and VLANs Step 6. Set up Wi-Fi Step 7. Set up ACL

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FAQs(よくあるご質問)

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

OC300(UN)_V1.6_1.11.3 Build 20220715

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公開日: 2022-08-10 言語: 英語 ファイル サイズ: 184.11 MB

内蔵型Omada SDNコントローラーv5.4.7

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

エミュレータ

ファームウェア バージョン
動作モード
言語
Omada SDN Controller 5.0
-
英語
Omada SDN Controller 4.3
-
英語

注:

1. このエミュレーターは、TP-Link 製品ファームウェアをプログラミングできる仮想 Web GUI です。個々の製品の機能や仕様の詳細については、検索機能を使用するか、製品ページを参照してください。

2. ファームウェア バージョンがエミュレーターのインターフェイスに表示されているバージョンと一致することを確認してくだださい。各ファームウェア バージョンには、特有の GUI および機能があります。

3. すべてのファームウェア バージョンをエミュレーターで使用できるわけではありません。

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